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2006年12月21日 (木)

ダムデータ改ざん:北電の武利・新冠、壁面土壌流出などの状況データで /北海道

発電用ダムの設備管理データの改ざん問題で、道内では北海道電力の武利ダム(網走管内遠軽町)と新冠ダム(日高管内新冠町)で壁面の土壌流出などの状況を示すデータが改ざんされていたことが分かった。同社は「実際の変動幅は大きくなく、安全性には問題ない」(広報部)と説明しているが、今後、改ざんをした経緯など詳しい原因を調査する。
 2ダムはいずれも土や岩石を材料として盛り立てて造るロックフィルダム。ダムの健全性を確認するため、3カ月に1度、壁面の上下流方向の移動量を示す水平変位と、表面の沈下量を示す鉛直変位を調べているが、96~05年分の実測データの一部が武利ダムで最大50センチ、新冠ダムは20センチ誤った形で国などに報告されていたという。
 同社は「変位のプラス、マイナスを単に間違えたケースもあったようだが、担当者が前回の実測値とのズレが大きいため、後でチェックしようとしてそのままにしていた可能性がある」(技術部)としている。
 同問題に絡んではこのほか、ダムの水位計や保安柵などの付属設備を無届けで変更したケースもあり、道内では北電、北海水力発電、電源開発、日本電工の4社で計66施設に上った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061221-00000123-mailo-hok

危険なものを「安全」と偽られてしまうのは困ってしまいますよね。

でも今回は逆のようだし安全性はいいとしましょう。

そうすると今度は税金のかけ方が変わってくるでしょうから、それは避けたいですね。

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